ロック

ニューヨークでのロックは1950年ごろのヴィレッジから始まる。その後、60年代にはフォークやエレキ、70年代のパンクを経て1980年代にはハードロックが登場する。

ニューヨークにはロックが聴けるライブハウスも数多あるが、やはりヴィレッジのライブハウスは一味違う。

また、60年代に活躍したボブ・ディランなど有名人とかかわりのあるライブハウスも、かつてのまま残されている。

お勧めのライブハウス

グリニッチ・ヴィレッジにあるボトム・ラインは新人がデビューする場所としてチェックされている。

イースト・ヴィレッジにある「CBGB」はパンク・ロックで知られるライブハウスだ。